目を閉じればそこに俺は居るよ。
目を閉じればそこに僕が居るよ。
目を閉じればそこにアイツが居るよ。
どんな印象ですか?
なんでしょうか?
「俺が居るよ」はオラオラ感で頼もしい感じ
「僕が居るよ」は優しい人を連想する反面、なんか若干のストーカー感を感じる
「アイツが居るよ」は恐怖!
イメージ的には来る〜きっと来る〜♪で有名なホラー界の女性かな?σ^_^;
どうも、きっと来る〜♪がドンピシャ世代の所長です。
今回はこんな気がつけばアイツが居るよな話…
最近訪問に回っていると思わぬ出会いにビックリさせられます。
※この先画像を載せています。苦手なものがある人は閲覧を控えて下さい。
朝自転車に乗る時に…
利用者様のマンションにて…
利用者宅近くにて…
夏本番、彼ら?もこれからどんどん活動的になりますね
元気があるのは良いこと!
でも…
びっくりさせないで(>人<;)
※印で閲覧注意を促しましたが、皆さんは何か思い浮かべましたか?
今回は虫でしたが、予想通りでしたか?
人間って脈絡や表現でどんどん予想、想像していきますよね。
そしてそれは好奇心(ドキドキやワクワク)が勝てば関係なく確かめたくなるものです。
好きなものはもちろん、嫌いなものでも怖いもの見たさみたいなもので…
ただ…
環境の変化があるものや手間のかかることにはなかなか手が出ないのも事実。
私も病院から初めて訪問看護の世界に変わる時はドキドキしました。
在宅医療の世界で働きたい方、在宅医療を必要としている方、看護師がしたいけど病院は違うかもと思っている方etc…
私達の会社で解消できるものがあるかもしれませんよ?
興味があるなら一度話だけ…と思って来てください。思っているよりもハードルは低いかもしれませんね。
ぜひ、話だけでも聞きに来てください。
苦手なものがあってこれを読んでいるなら、ちょっとしたドキドキは乗り越えられているはずですよ(^ω^)
藤井寺で訪問看護していると市内とは違い自然を身近に感じます。自然ってワクワクする!(*´꒳`*)
なんか日常を写真に収めたくなる時ってありませんか。
題名:夏の訪れ、自然を感じて…えっ?自転車ですが何か。
病院と違って移動があるのも訪問看護の魅力です。(o^^o)